関西電力と堺市の堺太陽光発電所を9月7日から正式に営業運転を開始したそうです。
出力:1万kW(キロワット)
年間1100万kWh(キロワットアワー)
一般家庭の消費電力に約3,000戸分に相当します。
原子力発電所の原子炉に比べれば、発電量は1万と少ないかもしれません。
しかし、危険の少ない安全な発電方法が広まっていく、一歩になればと願ってやみません。
今年は、国内でメガソーラー発電所が次々に稼働を前倒しして、稼働が始まっていきそうです。
【太陽光発電特集(太陽電池/ソーラーパネル】
大阪府と関西についてのネタです。
橋下知事のアイデアとして、住宅全てに太陽光発電の設置を義務付ける案があります。
関西広域連合及び大阪府下の戸建住宅、集合住宅(新築、既築)約500万戸へ
ソーラーパネルを設置する内容です。
この発電総量は原発に換算すると、約3.6基分になる見込みです。
(原発1基:約66.5億kWhとして)
あくまで概算の想定値なので、具体的数字は置いておいたとしても、
中々、面白いアイデアだと思います。
自腹を切って、ソーラーパネルへ投資をすれば、電気を消費する意識が
更に大きく変化することでしょう。
無駄に電気を使用する人間が減ることでしょう。
また、エコライフを意識する人が増えれば、ゴミ問題やエコドライブの広がりへとつながり、交通事
故の減少や不法投棄の減少にもつながるかもしれませんね。
▼橋本知事の案の詳細はコチラ▼
新しいエネルギー社会にむけて平成23年6月
橋下知事のアイデアが具現化すれば、太陽光発電を設置する補助金も更に期待できるかもしれません。
【太陽光発電特集(太陽電池/ソーラーパネル】
平成23年度の市町村の補助金です。
◆太陽光発電補助金(大阪府茨木市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかいばらぎし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府池田市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかいけだし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府和泉市) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかいずみし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府大阪市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかふおおさかし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府貝塚市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかふかいづかし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府岸和田市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかふきしわだし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府堺市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかふさかいし)]
◆太陽光発電補助金(大阪府高槻市)(平成23年度) [たいようこうはつでんほじょきん(おおさかふたかつきし)]
大阪以外の都道府県の市町村も、補助金が発表されています。
詳しくは、各市町村のWEBをご覧ください。
上記のリンク先は別のWEBにとびます。
あと国からの補助金も併用できます。
ソーラーの導入を検討されている方は、おやめに決めたほうがいいですね(^_^)
今年から、補助金が事前申請の市町村と、完工後の事後申請の市町村とに分かれていますので。
【太陽光発電特集(太陽電池/ソーラーパネル】
三菱グループ3社が面白い動きを見せています。
三菱商事、三菱自動車工業、三菱電機が電気自動車と太陽光発電を連携して未来の電気の使い方を見せるかもしれません。
ポイントはスマートグリッドです。
三菱自動車(名古屋製作所)に太陽光発電システムと電気自動車(EV)、リユースバッテリーを設置する。
名古屋製作所は太陽光発電の電力を使用するとともに、EVおよびリユースバッテリーへ充放電する。
製作所内の”エネルギー収支の最適化”に関するエネルギーマネジメントシステム開発/有効性の検証に取り組んでいくとのこと。
スマートグリッドへ向けた取り組みに、三菱グループは大きく前進すると思われます。
自動車業界での、立場が将来、大きく動く可能性があります。
がんばれアイミーヴ!
【太陽光発電と電気自動車の用語など】
太陽光発電システムを利用して、家庭で発電し、自己消費した余剰電力の買い取り制度の概要が、おおまかですが、決まりつつあります。
買取価格:1kWhあたり約50円
(従来は 24円)
大分と売る側にとっては高い値段です!朗報です。
この価格なら、ソーラーパネルを設置する投資分を従来よりも短期間で回収可能になります。
10年~15年程度(従来なら20~30年程度必要と言われていました)
替わりに電気料金が値上がりします。
1世帯あたり:数十円~100円
太陽光発電システムを持たない一般家庭=国民は、値上げになることになります。
【太陽光発電(太陽電池/ソーラーパネル)特集】